スプラトゥーンと人生

スプラトゥーンのゲームと音楽と世界観が好き。スプラを通して考えたことを書いてます。趣味の鍛錬です。

わかばシューターのたちまわり その1.ぬりひろげる

さてさて、ついに立ち回りのお話です。

これは奥が深いですよね……。

ルールが5種類あり、ステージは12個あります(202年6月現在)。

奥が深まるわけです……。

 

ただどのルールにも共通していることがあります。
「敵をたくさん倒すと勝ちというわけではない」です。

そして、わかばシューターは対面がめちゃくちゃ得意なブキではないです。

(✍じゃあどんな行動をすると勝ちに導けるかっていう話ですが、ルール別でも書きたいメモメモ。)

 

スプラトゥーンでは、塗るとそのインクの中を泳げるようになります。

 

ですので、味方にローラーさんやブラスターさんがいるときは、なるべく前を塗っておくとグッドです。塗ったらすぐ帰っていいので。じわじわ塗りを広げる感じ。

スピナーさんやチャージャーさんが潜めそうなところも塗りたいです。たとえば壁の手前やバルーン周りを塗っておくのもグッドです。

という感じで、味方さんにどのブキがいるか開幕に確認するとグッドです。

 

逆に、相手に潜んでほしくないところも塗りたいです。
お相手に、たとえばラピットブラスターさんやバケツさんがいた場合、自陣壁下に潜まれるととてもやっかいです😢
なので、潜まれる前に塗りたいし、すでに塗られている場合は丁寧にクリアリングをしたいですね。

 

あとあらゆる壁を塗っておく!
試合が進むにつれて、壁が塗ってあってたすかる~~~!!ってなります。
対面など忙しいときには、壁が塗ってあると断然戦いやすいです。
対面中に壁を塗る、インクの余裕はないときが多いです。
壁が塗られていると、わざわざ姿晒すことなく、スーーーーと移動できます。
先にとりあえず塗っておくのは良いことしかないです。

 

たくさん塗れるわかばシューター。

たくさん塗れるからこそ、優先度をつけて塗っていきたいですね☺