私が感じる、わかばシューターの魅力について書きます。
「わかばシューターを使ったら、きっとスプラトゥーンというゲームを理解できる。任天堂はそうやってゲームを作っているはずだ。私は詳しいんだ。(←?)」という意識で、わかばシューターを使っていました。
「初期ブキだから、大幅な調整は入らないだろう。だから使用感が大きく変わることはないだろう。」2の頃から、これも予想してました。
たくさんのアプデがありましたが、この予想は当たってました。
わかばシューターの魅力はいろいろありますが、上記2つは、大きな魅力だと思います!
- スプラトゥーンを理解できる
- 環境にあまり左右されない=使用感変わらず持ち続けられる
まず、『スプラトゥーンを理解できる』について。
- 基本の立ち回り
→1.ぬりひろげる
→2.スプラッシュボム - ステージごとの塗れる場所
- 味方と相手の位置把握
- スペシャルを使用するタイミング
- 有利な対面状況をつく
『環境に左右されない=使用感変わらず持ち続けられる』
アップデートが入って使い勝手が変わると、 身につけたものを、また身につけ直さなければなりません。
上手い人だと、その感覚の矯正がお上手なんですよね。そしてその延長でいろいろなブキを持てる。うらやましい😇
私はそのような器用なことができないので、まずはひとつのブキを徹底的に持とうと思って、わかばシューターにしました。
その後、ほかシューター系を触ったり。
サーモンランで一通りの種類のブキをさわれるようになったり。
そうやって持てるブキが広がっていきました。
こうやってステップアップできるように作られているのだなあと思いました。